2016年10月14日

イタリアのオペラハウスって、いっぱいあるんです!

イタリアの北部、ヴェネチアには、フェニーチェ劇場という、オペラハウスがあります。

この劇場は、年末年始に、フェニーチェ劇場管弦楽団のニューイヤーコンサートがあります。

イタリアでは珍しく、毎年、ニューイヤーコンサートを定期開催してるんじゃないかな。。私の知る限り・・・。お祭りのようなコンサートで、多分、現地の方にもすごく人気なんだと思います。

なので、このチケットは、いつでも完売で、入手がちょっと大変です・・・。💦

でも、さっき、キャンセル待ちされてた方のチケットが、
ベスト席にて1組、入手できました😃💓 やった〜!

なので、まだ、チャンスはあります!
ご興味のある方は、是非ご相談ください。

さて、基本的に、イタリアは、大なり小なり、
どこの都市にも、ほぼオペラハウスがあります。


シチリアなどの島にもあり、本当にオペラは、イタリア発祥というのが、よくわかります。

Opera(オペラ) って言葉は、実は、イタリア語では、「作品、仕事」っていう言う意味で、まさに、英語でいう Workっていうことなのです。

有名なのは、ミラノ・スカラ座、ローマ歌劇場、ヴェネチア・フェニーチェ劇場。。
そして、新設されたばかりの、フィレンツェ新歌劇場、
夏の野外オペラ音楽祭がある、アレーナ・ディ・ヴェローナ・・・。

他にも、ボローニャ・コムナーレ劇場、トリノ・レージョ劇場、ナポリ・サンカルロ劇場、パルマ・レージョ劇場、カターニャ・マッシモ・ベッリーニ劇場、パレルモ・マッシモ劇場、ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ劇場、サレルノ劇場、ルッカ・ジーリオ劇場、ラヴェンナ・ダンテ・アリギエーリ劇場、ペーザロ・ロッシーニ劇場、トーレ・デル・ラーゴのプッチーニ音楽祭・・・・。

私が取ったことあるのは、これぐらいかなぁ。。😃💧
でも、もっともっと小都市にも山ほどあるんです!!

しかし、どれも舌を噛みそうなぐらい、ややこしい名前ばかりで・・・。💦
マッシモやレージョなど、名前が一部、重なってるので、非常にややこしい。😵‼

以前は、フィレンツェ旧歌劇場もコムナーレ劇場で、地名とセットで覚えないといけない、まるで、社会のテストのような、組み合わせ暗記・・・。💦💦

(しかも、英語だと、ヴェニスで、イタリア語だと、ヴェネチアで・・・。
英語だと、フローレンスで、イタリア語だと、フィレンツェで・・・。)

イタリアは、基本的に、地方のサイトだと、イタリア語オンリーで、英語なんて書いてない(英語があっても、情報量少なすぎで、結局、イタリア語を読むしかない・・・。)。

稀に、電話してもメールしても通じない所があるので、ちょっと大変です。。(スペインとかもそうよね。。)

でも、私は、基本的に、取れないチケットはない・・・。✨
だって、ヴァチカン市国のチケットだって、取ったことある。。👀❗

なんでも問い合わせて、門戸を叩けば、そこに運よく、英語が話せて、チケットを分けてくれる、親切な担当者がいる・・・。⛳

そんな、不思議な経験が、何度もあります。😃💕
なぜか、そういう不思議なご縁にて、チケットは、私の手元に届き、
そして、皆様のお手元に回るようになっているようです。✨

私には、チケットの魔力があるらしいので、神様に恵まれてるんですね。
そして、世界中のチケットオフィスの皆様のご厚意には、いくら感謝しても、しきれません‼‼💕💕

実は、チケットって、ただの紙切れじゃないんですよね。

だって、二度と同じ舞台、音楽は味わえないんです。🎵

その時間と空間、キャスト、聴衆との
一期一会の感動体験を味わうための、往復切符なんです。💡


実は、ムジーク・ライゼンには、非常にコアで、マニアックなお客様が多いです。😃
「どこで、そんな情報調べてきたの😵?!」っていうお問い合わせが、本当に多いです。

なので、お客様に育てられたようなものですね・・・。🎁
ありがとうございます。

そんな感じで、これまで、様々なお問い合わせを受けておりますので、各地のマイナーな都市や音楽祭でも、ほぼ調査済みです。何かしらの手配経験があります。🚩

なので、ご興味のある都市や公演がございましたら、
是非、お気軽にお問い合わせください。🎶

ムジーク・ライゼンは、これからも皆様に、✨🎶 素敵な感動体験のひと時 🎶✨を
ご提供できますよう、微力ながら、頑張っていきます。😃💕



posted by 三香子 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月11日

ミラノ・スカラ座の新シーズンのチケット発売が、順次始まり・・・。

本日より、ミラノ・スカラ座の年末年始公演の「蝶々夫人」が発売開始となりました。🎀

スカラ座は、毎年、12/7の祝日、聖アンブロジウスの日 から新シーズンが始まる。

シーズン・オープニングは、毎年、10/7に発売なのですが、ベストカテゴリーが2400EURと、目玉が飛び出そうなぐらい、すごい料金・・・。👀‼

多分、定価の単日チケットでは、世界一高いのではないか??

ウィーンフィル・ニューイヤーコンサートは、プレミア付きだと5000EURぐらいだけど、1/1のベストでも、定価は、1000EUR前後だしねぇ。。

そうそう、イタリアは、不思議なシーズン設定なんです!

大抵は、クラシック界のシーズンは、9月からなんだけど、イタリアは、11月とか、12月とか、結構、劇場によって、自由主義。。

そして、ミラノ・スカラ座には、オーケストラがあるんだけど、ミラノ・スカラ座主催公演と、スカラ座フィル主催の定期公演に分かれる。

これがまたややこしくて、手配方法も違うし、座席割りも、何もかもが違う・・・。😵

そして、スカラ座フィル公演は、多分、9月からシーズン開始なのよね。。

毎年、夏過ぎに気付くと、こっそり、スカラ座の予定に加わっている。💦

そういや、数年前に、ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団と、スカラ座フィルハーモニー管弦楽団の違いが、いったい、何なのか、悩んだことがある。

ミラノ・スカラ座のプレスにも問い合わせたが、返事はなかった・・・。💦

でも、数年経ってみて、久しぶりにその疑問を思い出したら、やっとわかりました。💡

ただ単に、合唱があるかないか・・。

それだけのような気がする。。💦💦

過去のプログラムを見ても、スカラ座フィルには、合唱は一切つかない。。❗

何の根拠もないけど、多分、母体は同じで、ミラノ・スカラ座付属管弦楽団なんだと、私は思っている・・・。⛳

私の独断と偏見なので、違っていたら、ごめんなさい〜!😃💦

スカラ座のチケットは、各プログラム毎に、初日の約2か月前に発売開始だから、ローマやMETみたいに一斉発売じゃないのよ。。💦

発売日設定は細かいし、たまに公演日や発売日、プログラムもガラッと変わるから、油断も隙もない・・・。💨

でも、今シーズンから、Eチケットが加わってました!!✨

私は、紙のチケットの方が、風情があって、好きですけどね!!

なーんて、独り言でした。。😃🎀

たまに、ブログ書きますね。。(^^♪


posted by 三香子 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月04日

ヨナス・カウフマン バスティーユのホフマン物語から、全降板! (メッセージ付き)

残念ながら、パリ国立オペラ座、バスティーユにて、11/3から上演予定の「ホフマン物語」から、人気テノール歌手、ヨナス・カウフマンが降板いたしました。

彼からのメッセージが、掲載されていたので、簡単に和訳しました。

パリ国立オペラ座より、正式アナウンス 〜 ヨナス・カウフマン降板のお知らせ 〜

Jonas Kaufmann is obliged to withdraw from the production of Les Contes d’Hofmann at the Opéra Bastille.

He has sent us the following letter :

≪I’m very sorry that I have caused a great deal of disappointment and frustration over the past few weeks because of my cancellation. Naturally, I can understand the annoyance of all those who had planned expensive trips to hear me. However, there is unfortunately no guarantee that a singing voice will function flawlessly and sometimes things happen to a singer that force them to take a longer break. When I noticed that my voice was not functioning as it should, at first I thought that it was the beginning of an infection. However, the medical examination revealed another diagnosis: the side effect of a drug had burst a small blood vessel on the vocal cord when singing. This means that I must stop singing until the haematoma has been completely reabsorbed by the body, in order to avoid any lasting damage. With a heavy heart, I have therefore now had to cancel “Hoffmann” in Paris. I would like to take this opportunity to express my sincere thanks for the many get-well wishes that I have received over Facebook and email.≫

Jonas Kaufmann


*****************


<和訳文>
ヨナス・カウフマンは、オペラ・バスティーユでの「ホフマン物語」のプロダクションから、降板を余儀なくされました。

彼は、我々に、以下のような手紙を送ってきました。

『私の降板のせいで、ここ数週間に渡り、多大なる失望と苛立ちをもたらしてしまい、誠に申し訳なく思っています。私の声を聴くために、高額な旅行を計画してくださっていた、すべての人々の怒りを、当然、私は、理解できます。しかしながら、残念なことに、(歌手にとって)歌声が、完璧に機能し続ける保証などなく、時には、長期療養をせざるを得ないような事態も、歌手には、降りかかるのです。私の声が、あるべき姿で機能しなくなっていることに、私が気付いたとき、最初、私は、初期の感染症だと思っていました。しかしながら、医学的検査によって、新たな診断が明らかとなりました。ある薬の副作用によって、歌っていた時に、声帯にある微細な血管が、破裂してしまったのです。このことは、一切の長引くダメージを避けるためにも、この血腫が体に完全に再吸収されるまで、歌うことを止めなければならないということを、意味しています。それゆえに、私は、沈痛の思いで、パリでの「ホフマン」をキャンセルせざるを得なかったのです。私は、この場を借りて、FacebookやE-mailで頂いてきた、沢山の「病気が良くなりますように・・・」という願いに、心から感謝の意を表したいと思います。』

ヨナス・カウフマン


*****************


私の和訳が、拙く、申し訳ございませんが、このようなメッセージ文が出ておりました。

どれくらいで治るものなのか、よくわかりませんが、いち早い回復を、心より願っております。

〜 以下、追記しました 〜

声帯血腫について(日本耳鼻咽喉科学会広島県地方支部会のサイト)
http://hiroshima-jibika.jp/course/seitai.html

ヨナス・カウフマン 公式サイト
http://www.jonaskaufmann.com/en/

ヨナス・カウフマン 公式Facebook
https://www.facebook.com/kaufmannjonas

posted by 三香子 at 03:51| Comment(0) | TrackBack(0) | キャスト情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする