バイエルン国立歌劇場 ミュンヘン・オペラ・フェスティバルの一般発売日!!

ミュンヘンのバイエルン国立歌劇場にて、6月中旬~7月末まで開催される、
ミュンヘン・オペラ・フェスティバル。。


本日、事前予約にて、余ったチケットが、全公演、一斉発売開始です!!


ミュンヘン・オペラ・フェスティバルは、7月に行われる、
メイン会場での本格的な、オペラの音楽祭ということで、毎年、非常に人気が高いです。

バイロイトや、ザルツブルク音楽祭と合わせて、皆様、はしごされます。

今年は、ネトレプコはいないけれど、

カウフマンのアンドレア・シェニエと、フォークトのタンホイザーが、
かなり、ヤバイと思うんですよ。。


ほとんどのチケットは、昨春からのリクエストによる、事前予約にて、
ほぼ手配出来たのですが、年明けにお申し込みいただいたお客様は、
既に、在庫完売のため、一部人気公演は、手配が出来ない状態に・・・。

私は、皆様が好まれる、バイエルン国立歌劇場とか、ロイヤル・オペラハウスとか、
ベルリンフィルとか、ミラノ・スカラ座とか、皆様のご予約が集中する公演で、
事前にご予約を受けて、発売日に手配できなかった経験は、ほぼない。。


皆様が、1公演に、10分ぐらいかけて、もたもた手配する間に、

私の手配は、遅くて、2分です。超最速です!!

在庫さえあれば、サーバー炎上や、決済エラーなどが何もなければ、
基本的に、2分と待たず、1オーダー、即、手配完了です。

1組、2公演ぐらいまでなら、同時手配でも、同じくらいです。

発売開始後、座席がローディングされたら、
ほぼ、反射神経で、取っていくのです。

私の長年の野生の勘で、どのエリアが、良いか、悪いかは、もう知り尽くしているのです。

なので、ご予算の上限と、バラ席不可とか、なるべく避けたいエリアなどの情報を
事前にインプットして、発売開始とともに、嵐のように、ダーっと、手配していくのです。


発売日は、誰の助っ人も雇わず、私、独りで手配しまくるのですが、

基本的に、同じ発売日で、オーダー数が、かなり増えていったとしても、
20組くらいまでなら、通常手配が可能です。


それでも、ほぼ、ご希望の席に近いエリアを、総ナメに取っていきます。

そして、完売になっても、絶対に、最後まで諦めません。
現地に電話したり、色々駆使して、粘ります。


また、入手できた席を、制限時間内に、アップグレードを試みる、
毛の生えた心臓があります。(=手持ち席を失うリスク大!)

(これができるようになるには、数年かかった・・・。)

それは、これまで、手配してきた数多くの経験値と、
チケット手配のプロとしての、私の単なる意地です・・・。

「こんなお座席で、手配回答する訳にはいかない・・・。」

常に、そう思わずにはいられず、何とか、お客様のご希望に近い席まで、
粘って粘って、必死に、寄せていきます。

厳しい公演では、3時間ぐらいは、ザラです。
ベルリンフィル・ジルヴェスターだと、6時間以上かかります。


但し、カウフマンとか、ネトレプコとか、フォークトとかは、瞬間沸騰で、即完売です。

その段階で、

もうこれ以上は、もはや、無理かもしれない・・・という焦りや恐怖、
そして不安と、絶望・・・。


それでも、

いや、まだ行ける!絶対に行ける!!! 

そんな、もはや、私の信念と、残席との、ガチンコ勝負です。

野生の勘で、これは相当ヤバイ・・・。と思ったときは、
稀に、守りに入る事もあります。。


これだけの情熱と粘りを以てしても、ご希望のお座席が入手できなかった場合は、
それは、本当に、本当に、難しかったと、是非、ご理解ください。


私以上に、良い席が手配できる方は、ご依頼頂く必要などありません!!

そして、皆様、お座席のご希望は、それぞれ多分にあるかとは思うのですが、

最終的には、チケットは、あくまで、入手優先です!!

席を選びに選んで、完売で、チケットが、1枚も入手できなかったら、
まったく、意味がないのです!!劇場には、入れないのです!!


なので、これは、マジで、ヤバイと思えば、

「経験上、このエリアなら、ご満足いただけるはず・・・」と、思う席で、
何とか折り合いをつけて、手配せざるを得ません。

それは、私の経験と直感による、ほんの数分の、咄嗟の判断なのです。

本当に悩んだときは、お客様に電話することもありますが、
どうしても、繋がらないときは、私の独断と偏見で、見切りをつける勇気も必要です。

今あるお席を、失ってまで、手配できるお座席があるのか?

ひたすら、その「読み」との戦いです。

チケットは、前髪しかないので、ごちゃごちゃ考えていると、
あっさり、消えてなくなります。

でも、私は、いつも不思議でならないのですが、

一旦、買い物かごから消えたお座席が、なぜか、時間差で、
再び、私の所に、ラッキーにも、舞い戻って来る・・・。


本当に、日常茶飯事なんですよ。。
これって、もはや、奇跡としか言えないレベル。。

たとえば、昔のシステムだと、サーバー炎上して、もはや座席選択ができなくなってしまい、カテゴリー×枚数でしか、選べなくなってしまうことが、よくありました。

それでも、皆様のお座席のご希望は、最大限、叶えなければならない訳です!!


そのような場合でも、「エイヤー!」 と、
希望カテゴリーやブロックと、枚数を入れて、席を選ぶしかないのです。。

そうすると、これまた、不思議。。

お客様が一番欲しかった、センターの連席とか、右端のエリアとか、
自動選択で、私のもとへ、割り当てられるのです。


「えっ? ひょっとして、あなた、知ってた? 私の欲しい席??」

と、PCに向かって、何度も、言ったことがあります。。

私は、これまで、何百枚?何千枚?(わからない、数えたことがない。。)のチケットを手配してきましたが、

毎回、奇跡の連続で、本当に、驚かされることばかりです。

もうダメだと、思っていたのに、
突然、お客様のご希望席が、湧いて出てくる・・・。というのは、

私の中では、もはや、奇跡というより、現実に起こる、日常茶飯事です。


多分、私のチケットへの執念が、深すぎるという点と、
手配できないと、疑う心が、一切ないという、宇宙の法則?

そして、お客様のチケットへの熱意、情熱、
更に、私への信頼感が、すべて、相乗効果に働くんですよ!


そのすべての、自然の摂理と、宇宙の法則によって、?
チケットの神様が、ドンピシャの席を、引き寄せてくださるんですね・・・。

でも、これって、基本的に、一般発売前に、お申し込み頂いた場合です。

キャンセル待ちの場合は、ご出発直前の土壇場になって、ドドドーっと、嵐のように、席を手配していくこともあります。

とりあえず、北欧であろうと、ロシアであろうと、スペインであろうと、
はたまた、南米、アジアであろうと、世界中のチケット販売システムを、
もう、熟知しているので、大抵のエラー、トラブルには、対応できる。

そして、そのシステムが、いつ、改変しようと、また、すぐにマスターしていくので、
私には、不可能はないと、いつも言い聞かせております。


でも、皆様のお座席のご希望に沿うというのは、国会で話題になっている、
「忖度(そんたく)」の領域です。。

お客様のご希望を、推し量り、私が持てる、総ての運とスキルをもって、
そのご期待に、何とかお応えしよう・・・。。

そうやって、最大限、私が気を利かせて、実現していくものなのです。


すべては残席次第ですし、激しい争奪戦の中で、状況を読みながら、
一分一秒の接戦で、手配していきますので、

決して、すべてのお客様のご希望に沿うことなど、確約はできないのです!!

弊社に、ご依頼頂くお客様は、是非、よく覚えておいてください。。

あなたがどうしても欲しいチケットは、世界中の人々が、欲しいのです。


そして、あなたのお座席リクエストを叶えることは、
弊社の責任でも、義務でもございません。


あくまで、私の忖度(そんたく)と、情熱により、
お客様を、真摯に思いやる心から、成り立っているものです。


なので、手配できるのが当たり前、座席の希望が叶うのが当然だと思って、
お客様から、これみよがしに、落胆されたり、心無い言葉で、叱責されてしまうと、
とっても、悲しくなってしまい、やる気が萎えてしまうのです・・・。


※そのようなケースに、私の心が、どうしようも、耐えられないときは、
恐れ入りますが、他のお客様への悪影響を、未然に防ぐためにも、
今後、一切の手配を、辞退させて頂くことに決めました。

私には、力不足のため、そのようなお客様の強いご要望には、お応えすることはできず、
今後、無責任に、手配を承るべきではないと、判断していくことにしました。

私も、ロボットではありませんので、成功確率は、9割9分ぐらい、かなり高い方ですが、

必ずしも、絶対無敵ではございませんので、
何卒、ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。

(手配結果は、図らずも、お客様との周波数、相性により、大いに左右されます。)


まぁ、言い訳なのか、自慢なのか、よくわからないですが、

とりあえず、発売日の精神的ストレスは、半端ないのですよ!!

先日発売の、5/21のバイエルン国立歌劇場、

フォークト出演の目玉公演のタンホイザー、初日・・・。


3/21、発売開始だったのですが、この1公演のために、
ウェイティングルーム、500人以上待ち(発売直後に、確認時)。。

(ロイヤルやスカラでも、1000人以上待ちとかありますが、
複数日程が、同時発売されるし、決して、1公演じゃない!!)

それでも、開始直後に、平土間席3列目センターの連席を、
買い物かごに入れる瞬間・・・。

私は、初めて、手が震えました・・・。


もちろん、滞りなく、手配出来たのですがね。。

なので、何度経験しても、発売日の緊張と興奮、集中力と、執念は、格別なのです。

ミュンヘン・オペラ・フェスティバルは、なんと、
音楽祭の全日程のチケットが、一斉に、本日発売開始です!!


人気公演は、いっぱいあるし、皆様、1公演ずつ、多数公演、ご依頼頂いているし・・・。

それぞれ、お座席やご予算のご希望はあるし・・・。

もう、死に物狂い、命懸けの、魂を擦り減らす大仕事なのです。

ですが、今年の発売日も、何とか、全力を尽くします。。

ご自身で手配される方は、是非、ご注意ください!!

オペラ・フェスティバルを、甘く見ちゃ~、いけませんよ!!

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


ムジーク・ライゼン



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