2017年04月07日

やった〜!!明日出発のお客様の、METのキャンセル待ち手配が、間に合った〜〜!

METは、ニューヨーク、メトロポリタン・オペラの通称。

完売で、キャンセル待ちをしていたのですが、

5月中旬の公演なのに、お客様は、1か月以上早く、明日ご出発!!


数日間前から、キャンセル待ち始めたばかりだから、今回は、公演も迫っていないし、もう無理かな〜って思って、消極的な感じになっていた。。

それなのに、問い合わせたら、キャンセルがあった〜〜〜!!!

しかも、たった2席で、平土間席中間列の左サイドだけど、まぁ、悪くないお席。

チケットは、何もないより、絶対に、あった方が良い。。

そして、ご出発後のキャンセル待ちは、なるべく避けたい。

だって、アメリカ東海岸のと、ヨーロッパと、日本の時差を、3次元で生きていたら、私は死んでしまう。。

アメリカ東海岸だと、日本時間の夜中に始まって、朝方、営業時間が終わるのよ。。
ヨーロッパは、日本時間の、夕方から夜中なのよ。

昨晩、諦めて寝ようかと思ったけれど、なんかありそうな気がして、待ってたら・・・、

やっぱり、何とかなった・・・。

そして、昨日に引き続き、そつなく、今日も、
ロイヤル・オペラハウスのカウフマン出演のオテロも、キャンセル待ちで取れた。


しかも、今日のオテロは、なんだか神がかってて、

その方のお座席リクエスト(バルコニー、通路寄り)まさに、ドンぴしゃだった。。

いやはや、恐ろしい。。

チケットの神様は、私が、やる気になると、途端に、やる気を出してくれる。

まぁ、すべては、私の気分次第だということが、今回も証明された。

やっぱり、人生、諦めちゃダメですよ。。
諦めたら、そこで終わり。。何事も。。

お風呂入って、朝ご飯食べて、私は寝ます。。

でも、これから恐ろしいほどの仕事が待っている・・・。😵

4/29-5/2のウィーンフィル定期&ソワレが、やばいし、
夏移行のスケジュール、チケット情報も、何も更新していないし。。

さっき、チラッと見たら、2018年の秋に、
ロイヤル・オペラハウスでも、リング・チクルスやるし。。

はぁ・・・、とりあえず、頑張ります。。

ブログ見て感激のお電話くださったり、メールくださったり、
本当に、ありがとうございます。

皆様にそこまで感動して頂けるとは、正直、意外でした。

今まで、潜伏して、コッソリひっそりやっていたのですが、ストレス溜めているより、こちらの意向やシステム、苦労や感動を、きちんと発言し、伝えていくって、すごく重要だったんですね。

お客様と、情報共有していくって、とても良い事だったみたいです。

これからも、皆様からの応援や期待、感動レポを励みに、頑張ります。

膨大な仕事量で、お返事が遅くなってしまう場合があり、申し訳ございません。

私の中の最重要プライオリティは、足の速いチケットを、一早く押さえることです。

そして、基本的に、取れたチケットは、一瞬で忘れてしまう。。

それぐらい、常に、取れていないチケットに、頭が集中しているのです。

何卒、ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。

それでは皆様、麗らかな春の陽気で、素敵な週末をお過ごしください。


ムジーク・ライゼン







posted by 三香子 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月06日

バイエルン国立歌劇場の来シーズンのスケジュールが・・・・。リング・チクルスに、私は、悶絶。。

来シーズンのスケジュールが、少しずつ、発表になってきました。

バイエルン国立歌劇場 2017-2018シーズン 公式プログラム
https://issuu.com/bayerischestaatsoper/docs/bso_jv_17_18_issue/14

issuuからの、公式ウェブ・パンフレットです。

私のやる気スイッチが、なかなか入らないので、日本語スケジュールは、
しばらくかかると思いますが、

リング・チクルスの重要事項だけ、こちらに先にご案内!!

バイエルン国立歌劇場は、来シーズン、3回のリング・チクルス が、あります。

リング・チクルスとは、ワーグナーが作曲した、4夜連作の超大作プログラムである、
序夜と3日間のための舞台祝典劇『ニーベルングの指環』
(ドイツ語:Der Ring des Nibelungen)
です。

この4公演(ラインの黄金、ワルキューレ、ジークフリート、神々の黄昏)を、
4夜セットで上演することを、指環の "Ring" を取って、リング・チクルス と言います。

※チクルスというのは、サイクル=周期 と言う意味で、
同じ作曲家の作品や、ある大作を連続して、複数公演を企画して行うことを意味します。

cf) ベートーヴェン・チクルス
=ベートーヴェンの交響曲第1〜第9番を、短期間に、一挙上演する etc..

そして、バイエルン国立歌劇場の来シーズンのスケジュールには、
リング・チクルスは、A, B, C の3日程がございます。

しかも、今、ベルリンフィルの主席指揮者、芸術監督(=常任)が決まってから、
チケットが取れない、キリル・ペトレンコ指揮!!


リング・Aチクルス(2018/1/13-2/11):

 事前予約の割り当ては、チクルス・4枚セット券限定。
リング・Bチクルス(2018/1/11-2/8):
 事前予約は、一般公演と同じで、単公演発売可
リング・Cチクルス(2018/7/20-7/27):
 事前予約の割り当ては、チクルス・4枚セット券限定。

<リング・Aチクルス(2018/1/13, 19, 2/3, 11)>
【4公演セット・チケット料金】
528, 460, 379, 295, 207, 125, 50EUR

リクエストは、既に受付開始
割り当て開始、手配可否の回答、2017/6/22〜7月中旬までの間、
残された僅かなお座席の一般発売(4枚セット券限定)2017/7/22


<リング・Bチクルス(2018/1/11, 22, 31, 2/8)>

通常公演同様、単公演発売されます。

2018/1/11 ラインの黄金

【チケット料金】
132, 115, 95, 74, 52, 30EUR
割り当て、2017/10/11〜、一般発売、2017/11/11

2018/1/22 ワルキューレ

【チケット料金】
163, 142, 117, 91, 64, 39, 15EUR
割り当て、2017/10/21〜、一般発売、2017/11/22

2018/1/31 ジークフリート
【チケット料金】
163, 142, 117, 91, 64, 39, 15EUR
割り当て、2017/10/31〜、一般発売、2017/11/30

2018/2/8 神々の黄昏 
【チケット料金】
163, 142, 117, 91, 64, 39, 15EUR
割り当て、2017/11/8〜、一般発売、2017/12/8


<リング・Cチクルス(2018/7/20, 22, 24, 27)>
ミュンヘン・オペラ・フェスティバル2018
【4公演セット・チケット料金】
842, 736, 625, 494, 358, 237, 73EUR

他のミュンヘン・オペラ・フェスティバルのチケットと同様に、
割り当て(4枚セット券限定)、2018/2/1〜、
一般発売(4枚セット券限定)、2018/3/28


【劇場が定める、事務手数料】
リング4公演分; 1セットあたり、別途6.0EUR
リングの単公演; 1枚あたり、別途1.5EUR


もちろん、弊社手配手数料は、以下の通りです。
1公演あたり、特別手配手数料B;9,000円
チクルスは、4公演分で、36,000円


※バイエルンのチケットは、弊社一括配送のため、簡易書留配送(送料500円)です。

※手配に成功した場合のみ、手配手数料を申し受けます。

Aチクルスの残された僅かな単公演のチケットは、一般公演同様、
公演の2か月前の一般発売日に、入手できるかもしれないようですが、
絶対に、キャンセル待ち必至です!!


どのチケットも、単公演も含め、キャンセル待ちして、
恐らく、手配できたとしても、公演直前となります。

※基本的に、バイエルン国立歌劇場の一般発売は、人気公演は、ほぼ完売状態なので、
事前予約を狙わないと、かなり難しいです。


※しかも、Cチクルスの7/22 ワルキューレのみ、カウフマン出演予定!!
チクルス券も単日券も、超入手困難、ダイヤモンド・プラチナチケット!!!


あぁ、悶絶・・・。。
私のストレスは、間違いなく、2018年7月まで、保証されたようなもの。。


しかし、なんで、こんなにシステムが、複雑なんだ。。
そして、重要事項は、すべてドイツ語しかないという・・・。

言っておきますが、私が思うに、

世界で一番熱いのは、間違いなく、ミュンヘンです!!

バイエルンのリング・チクルスは、過去に何回かあったけれど、
極めて、超超入手困難です。キャンセル待ち必至です。


事前予約では、ほぼ、手配不可です。
(最近の手配実績は、上がってるけど。。)

単公演の場合は、絶対に、Bチクルスにしてください!!!

バイエルンのリングなんて、基本的に、キャンセル待ち前提です!!
なので、お座席どころか、手配すら、一切の確約はできかねます!!

取れたらラッキーというようなチケットなので、
くれぐれも、安易な冷やかしでのお申込みは、お控えください。

AやCチクルスの単公演なんて、取れる訳がない!!そして、

Cチクルスのワルキューレなんて、もはや神チケットです!!!


『取れると信じて、出発直前まで、死ぬ気で、待ちます!!』

という、情熱と信念、そして、私への信頼がある方のみ、お申込みくださいますよう、お願い申し上げます。

手配手数料が、9000円では足りない公演が、やってくるとは、恐ろしい。。

そして、せっかく、ミュンヘン・オペラ・フェスティバルのチケットがすべて取れ、
私が、一足早い、夏休みモードに入ろうかという、この時期に、

来年の7月のチケットの話まで!!!

基本的に、チケットの世界では、鬼が笑うなんて、世の常です。

だって、皆様、15か月先とか、平気で申し込んできますから・・・。

こうやって、ずるずる?と、オーダーを、受けていると、
この商売を止めるタイミングは、永遠に来ないなぁ。。といっつも思うのです。

ザルツブルク音楽祭やって、ミュンヘン・オペラ・フェスティバルやって、ベルリンフィル・ジルヴェスターやって、パリオペラ座の一斉発売やって、バイロイト音楽祭やって、各地で新シーズン始まって、ウィーンフィル・ニューイヤーやって、ルツェルン音楽祭をやって・・・。

気付くと、また、年越えて、ザルツブルク音楽祭・・・。(@_@)!!!


このサイクルを、お客様からご依頼がある限り、永遠に、こなしていかなければならない。。

そして、そのサイクルを1つ終えるごとに、経験もコネクションも増えるけど、

確実に、私は、1つ歳を取っていく・・・。

そんな、虚しさと言うか、物の哀れを感じざるを得ないのです。

以上です。

訂正がありましたら、お知らせいたしますが、とりあえず、第一報です。

追伸)
リング・チクルスのウェイティング・リストは、弊社へのご予約の先着順ですが、

もちろん、いつも私を信じて、ご依頼いただいている、
リピーターのお客様が、最優先のプライオリティです!!


注意事項)
他やご自身で、重複手配されていると判明した場合、一方的に、
こちらから、ご予約を解除させていただきますので、ご了承ください。

弊社の潤滑なサービスに支障があると判断した場合は、取扱規約の通り、
いつでも、ご承諾を得ず、ご予約を、キャンセルとさせていただきます。

弊社の今後の信用問題に関わり、他のお客様へ不利益となると、私が判断した場合は、
容赦いたしかねますので、ご理解ください。


チケット料金や、発売日情報などは、突然、変更する恐れがありますので、ご注意ください。


ムジーク・ライゼン












posted by 三香子 at 11:57| Comment(0) | TrackBack(0) | チケット情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

ミュンヘン・オペラ・フェスティバル全制覇〜!

今朝、アップしたばかりですが、

本日は、ミュンヘン・オペラ・フェスティバルのチケット発売日。。


私の心配と不安を他所に・・・、

すべて、お客様のご希望のお座席にて、手配が出来ました〜〜!!

超入手困難の、カウフマン出演のアンドレア・シェニエと、
フォークト出演のタンホイザーまでも、席を選べたなんて!!


本当に、奇跡的。。神様、ありがとうございました。


発売開始直後、フタを開けてみると、ほんと、数えるほどしか、残席がない。。

それでも、もちろん、お客様のリクエストに近付けるべく、寄せていきましたよ。。

でも、これ以上は、無理だ。。というラインで、手を打ちました。。
元々のパイが少ないので、あまり贅沢過ぎるのも、禁物です。


カード決済がうまくいかなくて、一瞬、タンホイザーが消えたときは、息が止まるかと思ったけど、冷静に選び直せば、また、同じ席が戻ってきた。

やはり、奇跡は起こるというか、不可能って、ないのね〜〜。

実は、こうゆう難しいチケットは、2枚を取るのが、一番大変です。

基本、カテゴリー×枚数では、連席しか取れない。

すっと、うまく連席が取れれば、楽勝なんだけれど、ちょっと出遅れると、もう、連席がなくなる。。

すると、「あなたの選んだカテゴリーでは、連席不可のため、選択不可能です」的な、エラー頻発で、本当に、気が狂いそうになる・・・。


(もちろん、ドイツ語だけれど)

だからといって、バラ席で取ることは、もっと大変なのです!!

アクセス多数で、動きの鈍い座席表での、1席ずつ選ばなくてはならない。。

もちろん、僅少な残席の争奪戦なので、

「その席は、もう売れました」エラーが、重なると、
それはそれで、焦るし、血の気が引くし、更に、気が狂います


それでも、スキルを駆使して、最終的には、連席取るんですけどね・・・。

はぁ・・・。

とりあえず、私は、肩の荷が下りました。。

あとは、4/8発売開始の、ご予約が重なる、
6/8 フォークト出演のタンホイザー を待つのみ・・・。

3月末から4月上旬にかけて、楽友協会のウィーン音楽週間と、ザルツブルク音楽祭、
ロイヤル・オペラハウスの夏シーズン、スカラ座、シュトゥットガルト州立劇場、
ミュンヘン・オペラ・フェスティバル+バイエルンの5〜6月の人気公演・・・。


毎夕毎晩、発売日が目白押しで、私の手配の佳境です。

でも、峠は越えた気がする。。

と思っていたら、

バイエルン国立歌劇場の5/28 完売でキャンセル待ちしていた、
タンホイザーのチケットまで、運よく手配に成功!!


お客様の期待通り、きちんと舞台が見える連席で、
しかも第2カテゴリー、平土間センターの良いお席!!


ミュンヘン・オペラ・フェスティバルの手配成功の陰でも、
決して、キャンセル待ちのチケットを忘れない、執念の私。。

そして、やっぱり、チケットは湧いて出てきた・・・。!!


やはり、諦めない心に・・・、信念を持つ心に、不可能はない。。

そう悟った、今日の私でした。。

とりあえず、ものすごい集中と解放が、毎日毎夜、続くので、
きっと、私の心臓寿命は、短そうです。。

でも、皆様のチケットのために、長生きせねば。。と思います。

以上、結果報告でした〜〜。

ムジーク・ライゼン





posted by 三香子 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする